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2017.08.24

【後編】Webクリエイターとして集客に活用したいSNS「OK・NG」媒体はこれ!

【後編】Webクリエイターとして集客に活用したいSNS「OK・NG」媒体はこれ!

Webクリエイターが集客のために活用したいSNSを紹介する企画、第二弾です。前回はfacebookとインスタグラムについて書きましたが、今回は、ブログ(アメブロ)とツイッターについて掘り下げます。アメブロを使って個人の活動を宣伝するのはもはや当たり前!? どのように活用すればよいかツイッターとの連動など、詳しく見ていきましょう。
※前回の記事はこちらから

【OK】アメブロ(アメーバブログ)

1.ターゲットを決めて読者登録をしましょう。
アメーバブログに関しては宣伝媒体として利用価値を感じている起業家がとても多いのが事実です。
ホームページは持たなくてもアメブロだけで集客しているという方もたくさんいます。

アメブロが好かれる理由は利用者数が多いことももちろんですが、一番は「読者登録機能」を利用して「自分の存在を知ってもらうことができる」というところです。

自分のアメブロアカウントにログインした状態で、他の人のブログを見にいきます。その際に「このブログの読者になる」というボタンがありますので、必ず「相手に読者になったことを知らせる」を選択した状態で読者登録を行いましょう。すると相手に読者が増えたことが通知されます。

すでに読者1,000人越えの方のブログの場合、読者になっても気づいてもらえないことがほとんどです。
自分の宣伝としてアメブロを活用するためのポイントは、
・なるべく読者数の少ない方
・“宣伝目的でブログを使っている”人

この2つの条件をクリアするブロガーの読者になりましょう。

自分の読者が増えて悪い気がする人はほとんどいません。
そして読者になってくれた人のブログには、自分も読者になろうと思うものです(全員ではありませんが)。

言ってみれば、お互いに媒体となって宣伝しあうということです。こうして自分の存在をどんどん知ってもらいましょう。

ちなみに読者登録したことを相手に知らせる登録方法だと、一日に登録できる件数は50件となります。
 

↑上限に達するとこのような表示がでます。

相手に登録したことを知らせないと自分の存在を知ってもらうことは不可能ですので、この表示が出たら作業は中断し、24時間後にまた登録しましょう。


2.こんな読者登録先は避けましょう!
自分から読者登録を行っていくと、ある時期から自分が読者になっていない人からも読者登録が来る場合があります。
その際には読者登録返しをするのですが(義務ではありませんが)、自分から読者登録できる数は決まっています。

アメブロ公表で1,000件ですが、900件を超えた辺りから一日に登録できる件数が減っていきます(通常は上に書いたように一日上限50件)。

その際に、明らかに自分のお客様にならない読者に対して読者登録返しをするのはもったいないです。なぜなら常に見込み客を集めていくには読者登録が最も効率的だからです。

万が一、1,000件になってしまいこれ以上登録できないという場合には読者登録返しをしてくれなかった人を対象に読者登録解除をしていきます。(こちらに関しては有料のツールがあるのですがアメブロ非公認のため割愛します)

【例】筆者が決めていた読者登録をしないブログ
◆サプリ・ダイエット情報系や中古車販売、アフィリエイトなどのいわゆるスパムブログ
◆同じ人が同じ内容でいくつも立ち上げたブログ(プロフィール写真がどれも一緒です)
◆男性が運営しているもの(筆者のお客様は女性限定にしています)
◆趣味のブログ
◆芸能人のブログ(読みたい時にはブラウザーのブックマーク機能で別途管理しましょう)

上記を除いてなるべく1,000件の枠は自分のお客様になりそうな方を登録していきましょう。


3.読者登録時にメッセージをくださった方には返信時に簡単なアドバイスなどを伝えてあげる
これは筆者が半分趣味でやっていたことです(笑)。

筆者の場合、メッセージをくださる方のほとんどが「webが苦手なので〇〇さんのブログの記事を参考にしています!」というような内容でした。本当に参考にされているかはわかりませんが、筆者は好きでwebクリエイターをしているので、相手のブログを見に行き良いところ・悪いところを簡単にメッセージで送るということをしておりました(いろんなブログやホームページを見ることが大好きなのです!)。

そうすると、そのままお客様になってくださる方がたくさんいらっしゃいました!

これは確実な方法ではありませんが、的確にアドバイスをダイレクトに送れる分、この人のサービスなら使ってみたい!と思わせたのかもしれません。

ただし筆者も本気で内容を確認しメッセージを送っていましたので、ある程度の時間は取られます(笑)。
ですので、余裕のある方にのみオススメします。

 
↑このようなメッセージが来た時には必ずお返事しています。

ただし、自動メッセージ送信ソフトを相手が使っている場合があります。
いくつか文面を見ていくと「これは自動送信だな」というものが判別できると思います。自動メッセージには返信しないなどルールを作ると、お客様になってもらえる可能性をグッと高めることができます。
 

【ブログと併用でOK】ツイッター

facebook・アメブロよりは劣りますが、インスタグラムよりは効果はあります。

ツイッターの最大の魅力は「簡単操作で拡散できる」こと。

インスタグラムにも「リツイート」のような機能があるのですが、別途リツイート用のアプリをダウンロードする必要があります(インスタではリポストと言います)。

ツイッターには最初からリツイート用の機能がアプリ内に備わっておりますので、拡散したい!と思わせる内容であれば簡単に広まっていきます。
またアクティブユーザー数もインスタグラム1,600万人に対しツイッターは4,000万人(2017年5月データ)とその差は歴然!こちらもアメブロ同様にフォロー数を増やして相手に自分の存在をアピールしていきましょう。

ただし、ツイッター単体で宣伝するのではなく、あくまでアメブロで書いたお役立ち記事や制作実績などをリンクさせる方法を取るのがポイント
ツイッターの最大の弱点は文字数制限です。140文字に自分の伝えたいことを書ききるのは無理があります。ぜひアメブロなどのブログ媒体と併用をオススメします。
 

↑アメブロのリンクであると一目でわかるサムネイル表示もありがたい機能のひとつ。

記事の一番最初に来る画像がサムネイルとして表示されるので、アメブロでは、内容が一目でわかる画像を一枚目に選ぶのもテクニックのひとつです。


宣伝ツールとしてSNSを上手く使いこなそう

前編・後編の2本立てでお伝えしたWebクリエイターが集客に利用したいSNS、いかがでしたか?
普段何気なく使っているかもしれませんが、しっかりその特性を掴み、工夫していけば、素晴らしい宣伝ツールになります。

フリーランスで働くには何よりも「知ってもらう」ことが大切です。無料で使えるSNSですのでぜひ有効活用してみてくださいね。
 

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